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農薬不使用野お米作り奮闘記
2021年08月21日
工房すなかです。
雨が降り続いている間に、田んぼがアート化されていました。
実ってきたまだ若い米を、穂の半分ほどずつ所々で食べられています。田んぼの中に残された足跡や食べ方、イネの踏み倒し方から想定して犯人は「ニホンジカ」ではないかと談義しながら、早速周囲にネットを張りました。この田んぼで2枚目の被害。可愛がっている田んぼだけに、更に悔しいです。

【お知らせ】
9/11か12から稲刈りが始まります。
バインダーで刈り取り、稲架に干します。
手伝ってみたい方がいらっしゃれば、一日一組(1名の場合は1名で一組)のみ受け入れしてみようと思っています。いつも家族でしている作業に加わっていただきます。
備考
〇作業は天気次第です。天気が悪ければ他のことをしますので止めていただいても構いません。また今後の米の成熟などにより日にちが変更する場合もございます。
〇稲刈り、脱穀は10月中旬頃まで適宜しています。これらの日にちはまだ決定していませんが、こちらも受付けします。
〇プロの農家ではありませんのでご了承くださいませ
〇お昼ご飯は持参ください。コロナ感染防止のため、野外の好きなところで食べていただきます。
〇今回はコロナワクチンを2回摂取した方か、飛騨地域の方に限定します。
〇体調不良の方、またはコロナ感染者が激増している地域の方、或いは緊急事態宣言が発令されている地域に2週間以内に行った方はご遠慮ください。
お問合せ、お申込みなど
「工房すなか」 snacarnival@hida-catv.jp または「工房すなか」ホームページよりお問い合わせください。
雨が降り続いている間に、田んぼがアート化されていました。
実ってきたまだ若い米を、穂の半分ほどずつ所々で食べられています。田んぼの中に残された足跡や食べ方、イネの踏み倒し方から想定して犯人は「ニホンジカ」ではないかと談義しながら、早速周囲にネットを張りました。この田んぼで2枚目の被害。可愛がっている田んぼだけに、更に悔しいです。

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9/11か12から稲刈りが始まります。
バインダーで刈り取り、稲架に干します。
手伝ってみたい方がいらっしゃれば、一日一組(1名の場合は1名で一組)のみ受け入れしてみようと思っています。いつも家族でしている作業に加わっていただきます。
備考
〇作業は天気次第です。天気が悪ければ他のことをしますので止めていただいても構いません。また今後の米の成熟などにより日にちが変更する場合もございます。
〇稲刈り、脱穀は10月中旬頃まで適宜しています。これらの日にちはまだ決定していませんが、こちらも受付けします。
〇プロの農家ではありませんのでご了承くださいませ
〇お昼ご飯は持参ください。コロナ感染防止のため、野外の好きなところで食べていただきます。
〇今回はコロナワクチンを2回摂取した方か、飛騨地域の方に限定します。
〇体調不良の方、またはコロナ感染者が激増している地域の方、或いは緊急事態宣言が発令されている地域に2週間以内に行った方はご遠慮ください。
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